ジスロマックはいつどのタイミングで飲むもの?

ジスロマックは錠剤、細粒、ドライシロップなど様々な剤形があり、それぞれ症状によって飲み方が異なります。
副作用も少なく、大人から子どもまで飲めるようになっている薬ですが、誤った飲み方をすると症状が改善しないばかりか、体に悪い影響を与えてしまうので注意しましょう。
一般的に処方されるのは錠剤のタイプで、250mgを3日分用意されるはずです。
成人は1日1回2錠を500mgとして3日間の服用となりますが、飲むタイミングは血中濃度を維持するために同じ時間で飲むのが望ましいとされます。
錠剤であれば飲み忘れないように食後が適していますが、食事の時間が不規則な人は時間を決めて飲むと問題はありません。
尿道炎では1回に4錠を1,000mgで飲む必要があり、その1度だけで済むため、時間は関係なく処方された時に飲むと良いでしょう。
細粒は小児用に飲みやすくコーティングされたもので、1日1回で3日間飲むことになりますが、時間を決めて飲むことが重要です。
苦味が強い薬なので、牛乳やヨーグルトなどに混ぜると飲みやすくなるため、予め準備しておいて食後に飲ませるのが望ましいとされます。
ドライシロップは成人用ですが、内容量は2,000mgと高濃度で水に溶かして飲むようになっています。
服用は1回で済むため、決まった時間はありませんが、食後に服用すると最高血中濃度が2倍以上になるため、下痢や腹痛が起きやすいと言われています。
基本的には食後2時間以上の時間を空けるか、空腹時に飲むのが良いとされます。
1回で済む場合は時間は関係ありませんが、数回に分けて飲む場合は、24時間後に1回で服用すると覚えておくと良いでしょう。
食後なら飲み忘れを防ぐことができますが、ドライシロップだけは異なるので注意しておきましょう。

ジスロマックの副作用で一番気をつけること

ジスロマックはマクロライド系の抗菌薬で、細菌による感染症の治療に役立ちます。
有効成分はアジスロマイシンで、細菌の発育を抑えることで殺菌的な作用を示します。
従来の治療薬は血液中に溶け込んで効果を発揮しますが、ジスロマックは組織内に取り込まれる性質があるため、高い組織内濃度を維持し、長い時間をかけて体内に蓄積される特徴があります。
そのため、高濃度で投与すると1週間は効果が持続することから、非常に使いやすい治療薬と言われています。
ジスロマックは比較的に副作用の少ない抗生物質ですが、高濃度で使用するため、高齢者や小児などの免疫力が低下した人では副作用が出やすい傾向にあります。
一般的には吐き気や嘔吐、胃痛、下痢などの胃腸症状が現れますが、稀に発熱や肝障害などの副作用が出る場合もあります。
副作用で最も多いと言われるのが下痢の症状で、殺菌的に働くことから胃腸の善玉菌を退治してしまうため起こりやすく、同時に腹痛を伴うこともあります。
ジスロマックの半減期は長く、長期にわたって効果が続くため、副作用もすぐには治まらずに続くことがあります。
一般的には1日程度で治まりますが、人によっては2~3日は胃腸の具合が悪く、下痢が続くこともあるようです。
下痢になると本来は体内に吸収されるべき水分を排泄してしまうため、長期にわたって続くと脱水症状に陥ることがあります。
しかし、大量の水分が出たからといって、一気に冷たい水を飲んでも吸収が悪くなるので、ぬるま湯やお茶などを飲むのが良いと言われています。
また、ミネラル分も不足するため、常温のスポーツドリンクなどを少しずつ補給するようにしましょう。
ジスロマックの処方時に医師に確認しておくと、対処法や下痢止めを一緒に処方してもらえる場合もあるので、予め副作用について聞いておくと良いでしょう。

ジスロマックは病院でしかもらえないのか

抗菌作用および抗炎症作用のあるジスロマックは、細菌による感染症、尿道炎や扁桃炎、リンパ節炎などの炎症を鎮めるために使用されます。
マクロライド系の抗生物質であるため、医師の処方薬となっており、基本的には病院で医師に処方箋を出してもらわないと購入することができません。
抗生物質は耐性菌や副作用の問題があるため、ドラッグストアなどで気軽に購入できるようにはなっていませんが、海外の流通ルートからは購入が可能となっています。
海外から購入したら薬事法違反だと考える人もいますが、厚生労働省では個人で使用する範囲内で、使用する医薬品が1ヶ月以内なら購入は問題ないとしているため、薬事法に抵触することはありません。
では、どうやって購入するのかですが、個人で購入するには非常に手間がかかるので、個人輸入代行サイトを使用します。
本来ならば税関などに手間がかかりますが、個人輸入代行サイトは仕入れから税関の問題、配送までを代行してくれるので、手間なく自宅に医薬品を届けてもらうことができます。
病院の処方では診察や検査、また通院にかかる時間や費用がありますが、個人輸入なら費用は実質、薬代だけで済むことになります。
ジスロマックはクラミジアや淋病の治療に使用する抗菌薬ですが、性病は恥ずかしくて病院に行けないという人でも、個人輸入なら誰かに顔を見られることなく購入できるので、非常に便利な方法と言えます。
また、家族にも知られたくないという人は、郵便局留めを使用すれば自宅にも届かなくなるのでこっそりと治療ができます。
ただし、症状がはっきりと判断できないと、ジスロマックで治療できるかわからないので、必ず検査は受けるようにしましょう。
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